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高温多湿、厳しい寒冷、四季の変化に富む日本。めまぐるしく移り変わる四季それぞれの気候から、私達を包んでくれるのが住宅です。その主な建築材料は「木材」。
私達は木が持つやさしさを愛し、木材に空間を思いのままに変えられる自在性を認めながら、木材との生活を続けてきています。そしてこの木材との生活と言う考え方は、これからも変わらず続いていくものです。それは木材が日本という風土に馴染み、心身供に豊かに生活していく為の住まいには最適の素材だからです。
しかし現在、過去の日本では考えられないような精神と、物質の両面における様々な変化が我が国を劇的に見舞っています。住まいへの考え方も例外ではありません。特に住宅に住むという行為についてみると、住宅の形態、建築材料の面に大きな変化が生じています。その例は日本人の住宅に対する嗜好の多様化です。現在では住宅空間の「密封化」を追求し、かつ見映えが良い住宅がもてはやされています。しかし住宅空間の密封化は私達の健康に対して、大なり小なりの悪い影響を及ぼしています。
床・壁にムク材の木をふんだんに使用することによって、人間味あふれる安らぎ感が得られます。又、太い柱や梁の見える広い空間は子供たちがたくましく育つ環境を演出します。
各種アレルギー疾患の原因であるホルムアルデヒドなどの化学物質を発生させる新建材を極力使用せず、天然素材、特に木を使用する事によって汚染源を無くす事が出来ます。また調湿性に優れている為、カビやダニ等の繁殖を防止し、さらに乾燥し過ぎによる風邪などを予防します。
二宮木材株式会社
栃木県那須塩原市西栄町10−9
TEL : 0287-36-0056
FAX: 0287-36-1129