I 様 邸 施 工 例
布基礎で行っています。
この後は、立ち上がりを造り、それから防湿コンクリートを打設します。

10月中旬に上棟を行う予定です。
ほぼ基礎工事は終了しました。

今週10月16日に上棟を行います。
1階は3.65m2階は3mの柱を使っています。そのため、1階の天井高を高くとることができ、開放的な空間にすることができます。

リビングの間口が広いため、桁高420ミリのものも使用しています。

2階の和室には桧の柱を使い、部屋の角には桧の6寸(18cm)柱を使っています。
柱と桁の継ぎ手です。上から見ています。上からくさびを打つことでほぞが広がり、抜けなくなります。

また、ほぞの長さがとても長いことがわかると思います。

当社の建築ではすべて大工さんの手刻みです。その良さがこういうところに表れています。
上棟から10日程経ちました。

軒裏を化粧にするため、屋根の下地板を杉の化粧板にしています。そのため、屋根を仕上げるのに時間がかかっています。

和瓦葺きで、外壁はALC(軽量発砲コンクリート)になります。

東南から写しています。
外部はこれからALCを張り、吹き付け塗装をします。
外部にグラスウールと杉板の断熱材を施工しています。

太柱と太張が見えます。見せ場のひとつです。
2階の和室の捨て板です。一般的な建築ではにはベニアが多いですが、当社では杉板を使用しています。この現場では本実加工(オス・メス加工してあるので隙間ができない)をしたものを使用しています。

この上に畳を敷きます。
サッシも大体取付が終了しました。外部も防水シートを張り、これで雨の心配はほぼなくなりました。

東南から見ています。
現在外壁のALC張りの最中です。この後吹き付けをすれば、外部は大体終わります。
内部の床を貼っています。外部にはグラスウールを張ってその内側に30ミリの杉板を積み上げています。断熱とともに構造的にも強固なものになります。
ALCに吹き付けが終わりました。ベージュです。

もう少しで足場が外れます。
和室です。

天井には杉の24cm幅の板を張っています。竿渕天井です。落ち着いていて、あっさりした仕上げです。
子供室です。

天井は漆喰調のペイント、壁は2mまで腰板になります。

今見えているのは、断熱用の杉板です。このように、外壁全面に張っています。
北側から見ています。玄関の上は下屋にしています。この下屋があることで、風格がでます。

外壁の吹き付けは一旦は終了です。
内部のリビングから西側を見ています。階段を造っているところです。
洗面です。カウンターは青森ヒバの厚板で、それを洗面器の大きさにくりぬいています。

両側にはタナを造りました。
納戸です。前面板張りなので調湿効果は抜群です。
以下は完成写真です
外観です。和風です。

手前にデッキを造っています。
壁はALCに吹き付けです。
南面は軒を1.8mだしています。
正面です。

玄関上は下屋にしています。破風をつけずに、線を細くしてすっきりとさせています。
玄関です。

床板はおよそ200年生の木曽ヒノキです。時間が経つと、油がでてきてつやがでます。

節も真っ赤になり、とてもきれいになります。

壁と天井は杉板です。
玄関入口横の靴箱の一角を使い、ポスト口にしています。

外に出なくても、新聞・郵便が取れて便利です。
リビングです。15帖大です。天井高が3m以上あるので、とても開放的です。
当社の建築では1階の柱を長くしているので、天井を高くすることができます。

床は杉板、壁は杉の腰板、その上は左官塗りです。
リビングです。

障子はすべて引き分けなので、窓の前面から明かりをとることができます。

太柱をリビングだけで5本、家全部では11本使用しています。

中央に見えるのは8寸(24cm)です。
リビング横の書斎です。上部には収納庫、窓側には杉の1枚物でカウンターにしています。
書斎です。

階段下を利用して本棚にしています。
キッチンです。

システムキッチンの脇に配膳カウンターを付けました。
配膳カウンターを上げた状態です。
洗面脱衣室です。

青森ヒバのカウンターをくりぬいて、信楽焼きの洗面ボウルをつけています。
1階トイレです。

タンクレストイレにしています。

ここの手洗いもカウンターをくりぬいて陶器をつけています。
2階トイレです。

壁厚を利用した収納を作っています。
2階廊下です。

床板は3cm厚の杉板です。
寝室です。

この部屋も障子を引き分けにしています。なので、1間の窓まるまる明かりが取れます。
寝室横のクローゼットです。

下には引き出しをつけています。
子供室です。北東に位置しています。

北側の子供部屋は質実剛健な気質を育てると言われています。
和室です。

この部屋の障子も引き分けにしています。下の写真のように窓の横に障子が収まります。
このように、明るさもとれ、部屋の広がりも感じさせます。