小林様邸新築工事
現状の外観です。建て替えなので、庭が手前に写っています。

屋根にぽっこり飛び出しているのは、部屋などではなく、玄関ホールにある吹き抜けです。明かり取りや換気の役割を果たします。
玄関ホールの梁です。

タイコ梁を組み合わせています。
上にのせる組み方をすることで、強度も増し、見た目にもどっしりとした感じを受けます。
玄関ホールの現状です。

水色に見えるのは、ラスボードという石膏のボードで、この上に左官職人がモルタルを塗って、漆喰で仕上げます。

床は松板張りです。
玄関脇の靴入れです。後で、扉をつけます。
洗面所です。

ここは前面杉板張りになります。
板も横にはるか、縦に張るかで、部屋のイメージが変わってきます。

縦だと、伸びやかなイメージとなり、広がりを感じます。

奥はトイレです。
玄関ホールより、玄関を見ています。

腰板張の上は漆喰塗りになります。
木工事が終わってから左官工事に入りますので、現在水色に見えているのは下地の石膏ボードです。

寝室(和室)の天井を張り始めるところです。廻渕を回しているところです。
北面です。ALC版(軽量発砲コンクリート)を張っています。断熱性に優れた材料です。この後、吹きつけ仕上げをします。
南面です。横に張っている板の上に、左官工事で漆喰を塗ります。
リビングです。勾配天井にしています。

ここも梁上を漆喰塗りにしています。こうして上下を分けることで空間の広がりがでます。

左手の部屋は茶の間でその向こうは玄関ホールにつながっています。
客間です。10帖あります。

天井は目透し張りの上に竿渕をつけています。
玄関ホールを見上げています。

吹き抜けの上部には換気窓を取り付けることで、熱・空気がこもらないようにしています。窓は廊下につけたハンドルで簡単に開け閉めできるようにしています。
玄関ホールです。

杉の腰板の上は漆喰です。吹き抜けになっていて梁丸太も見えています。

天井も非常に高いので開放的です。
西側です。

桁下はALCに吹きつけています。
上部は漆喰で、上下を分けることで、すっきりした感じに仕上がっています。
外観です。漆喰塗り等も終わりました。
以下は完成写真です
外観です。

平屋ならではのすっきりとしたものになっています。
軒の出を深くすることで外壁の痛みを抑えるようにしています。

南面には濡れ縁を廻しています。憩いの場になると思います。
玄関ホールです。

梁を複数組み合わせてそれを化粧として見せています。
安心感を与えてくれます。

床は幅の広い松の板です。松は傷は付きやすいのですが、高樹齢の松板は見た目の美しさもさることながら、時間が経つにつれて艶もでてきて色合いもかなりのものになっていきます。

壁は漆喰です。

上部には、換気・採光の高窓がつけてあり、開閉自由となっています。
リビングです。

薪ストーブを置きました。周りはタイル張りです。その他の壁は杉板と漆喰です。

床板は杉の30ミリ厚です。杉も傷つきやすいのですが、そのやわらかさが足に対して負担を感じさせず、裸足でいるのが快適です。堅木ではスリッパがないと足が痛くなりますが、杉は逆に裸足が快適です。

天井も杉板です。

建具は全て手作りです。
キッチンです。

キッチンセットも手作りです。

向かって左手には納戸と土間があり、収納庫となっています。
リビング隣の茶の間です。

3枚引き戸の扉を引いてしまうと、リビングと一体になります。

堀りコタツにしました。

この部屋も天井を高くして梁を見せています。
廊下です。

杉の腰板の上にクロス貼りです。
納戸です(キッチン脇の納戸とは別です)。

寝室の隣にあります。場合によっては将来個室にもできるようにしています。
寝室です。

床・壁ともに杉板にしています。

出窓の下にも収納庫を作っています。

前面杉板でも、天井が白く、板も節がほとんどないものなので、それほどしつこさを感じません。
家具を置けば尚更です。
和室です。

10帖あります。床柱の他に脇床柱には変木を使いました。
和室南の広縁です。