| 宇都宮住宅 | |
| 宇都宮で着工しました。現在基礎工事を行っています。大工さんも刻みを始めています。この住宅は建主さまの希望で、プレカットではなく手刻みです。 写真は大黒柱ですが、8寸(24cm)と6寸(18cm)、その他に通し柱として6寸の6mを使用します。 写真は左が8寸右が6寸です。 |
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| 長物の梁です。5m〜6mあります。長い梁は大体が梁の高さもあるので、断面が大きく、当然重いので、加工するのに転がしたりするのが結構大変です。 それでも今はクレーンがあるので上棟は楽ですが、昔は人力で上に上げていたことを考えると、道具のありがたみがよくわかります。 |
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| 化粧梁です(逆さまに置いてあります)。脇に溝が彫ってありますが、ここに天井材が入ってきますので、ここから上の部分が天井から見えてくるようになります。柱にしても梁にしても、最初のきざみをきちんと出来れば、後が楽だし、きちんと納まってきれいな仕上がりとなります。大工さんの腕がてきめんにあらわれます。 |
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| 基礎工事を始めています。この現場は布基礎にしています。一部、樹木があって、ゆるい部分があったので、そこを深く入れ替えて、固めています。 ベタ基礎は不等沈下の危険もあるので、すべてに万能ではありません。土地の状況をみて、基礎の方法を決めています。 |
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| 基礎のベースを打ったところです。ベースはすべて繋げていますので、耐力も増えることが期待されます。 この土地は一部地耐力の弱いところがあったので、そこだけは土を入れ替えて基礎も深くしています。 |
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| 型枠を組んで、立ち上がりのコンクリートを打ちました。地面からは45cm程度の高さになります。 |
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| 宇都宮の現場で上棟を行いました。写真はお昼に撮ったもので、1階部分は組みあがっています。 大屋根になるので、大きく見えると思います。柱は12cmで、3.65mの天然乾燥材を使用しています。真壁が多いので、柱も化粧で見えてくるものが多いです。そのため、今回は天然乾燥材を使用します。 外部の柱(ポーチや下屋の柱)は桧を使います。 |
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| 柱と梁の結合を込み栓で行います(吹き抜けの一部のみ)。但し、構造的に判断して金物を使い、それを化粧で見せることも多いです。場合によりけりで使い分けています。 |
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| 吹き抜けになり、勾配なりの天井で、1階の水平梁はありません。そのため、天井面に何本か5mの太梁が通ります。 写真の梁はその1本です。 |
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| 右に見える長い柱は6寸(18cm)の通し柱です。真ん中の養生シートが巻いてあるものも6寸の柱で、5mあり、吹き抜けに立つような形になります。 うまくは説明できませんが、面白い柱になると思います。 |
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| 2階の梁をつけています。足場も悪く、2階の梁を取り付けるのはなかなか大変です。 今回は大屋根なので、まだ足が1階の梁に届くので楽な面はあります。 |
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| 南側から見ています。大屋根でどっしりとした感じがします。 場所は駒生のスーパーさんゆうの裏になります。高台なので車で通ったときはちらっと見ていただけるとうれしいです。 |
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| 南側を見ています。吹き抜けになっています。サッシが入るとまたイメージが変わってきます。外部の軒天は化粧板を貼っていて、タルキも化粧で見えています。 |
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| キッチンとリビングの間に通し柱の太柱をいれています。途中にある梁は1階部分の梁で、その上の梁は屋根を支えています。この2本の梁の間には束(柱)は立たず、すっきりとさせる予定です。極論を言えば、下の梁はなくても構造上は問題ありませんが、キッチンに梁を2本通し、そこに照明器具をつけるために、受梁としてつけています。 |
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| リビングは吹き抜けになり、天井高さが5mになります。奥行きも3間弱あるので、かなりの空間になります。熱源はオール電化住宅なので、深夜電力の蓄熱式ヒーターを置く予定です。 |
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| リビングの中2階にはデッキと言いますか、ステージといいますか、うまくいえませんが、そういうスペースができます。この柱はコーナーに立つ柱で、手摺の柱を兼ねています。大工さんが手間をかけて化粧加工してくれました。 |
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| 南側の下屋です。1.8m出ています。軒裏天井は杉板の節板を化粧で貼っています。タルキも化粧仕上げになっています。すっきりとさせるために、鼻隠しはつけていません。 |
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| 外観です。これからサッシを入れていきます。大屋根なので、かなりの大きさに見えますが、40坪の大きさ(延床面積)です。大屋根はどっしりとしていて、格好良く見えます。 |
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| 内部は外壁の断熱杉板も1階部分はすべて終わり、これから床の仕上げ材を施工していきます。床は30ミリの杉板を貼ります。 杉はやわらかいので、足腰に負担があまりかからず、体にとてもやさしいです。反面、キズは付きやすいという欠点もあります。 |
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| リビングからキッチンを見ています。キッチンは勾配天井になり、リビングの天井とつながります。かなりの開放感のあるキッチン空間になります。高いところで5m程度の高さになります。 | |
| 和室の工事をしています。ここの天井は一部水平、一部勾配の天井でお茶室風の天井になります。 天井は2.7mの高さになります。これも柱が一般的な長さよりも高いので可能になってきます。 |
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| 外部のALCが張り終わり、コーキングもすべて終了しています。 コーキングは耐久性に優れたウレタンコーキングにしています。値段は高いですが、将来のことを考えれば、トータルでは安くつくと思います。 これから吹付けをして、雨どいをつけたりすれば、足場が外せます。 |
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| キッチンからリビングを見ています。 |
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| 外部の吹き付け塗装をしています。こんかいはジョリパットという耐久性の高い塗料を使っています。色は薄いベージュになります。 | |
| キッチンが入りました。天井が吹き抜けなので一風変わった感じに見えます。背面収納にはこれから木のカウンターを取り付けます。 |
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| 和室の天井はヨシの勾配天井と杉板の水平天井の組み合わせです。お茶をやられている建主様ですので、和風が強い天井にしました。 |
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| 中2階からリビングを見ています。吹き抜けになっているので、高い位置にも窓があり、開口は多いです。明かりもその分多く入り、快適な空間になると思います。容積が多いので、暖房は効きにくいのですが、天井を高気密にすることで、熱の損失を抑えるようにしています。 |
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| リビングの北面です。左の棚は手前がTV台、奥が造り付けの机になります。右側の合板が貼ってあるところには、大谷石を貼っていきます。蓄熱式ストーブを設置する場所になります。 |
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| リビングからキッチンを見ています。キッチンセットは壁際にあり、対面式ではありません。キッチンセットの裏手(写真では手前に写っているテーブル)には収納兼作業台をつくりました。 扉はこれから作ります。 |
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| リビングはこれから、中央部分にストーブ(蓄熱式)用に床・壁に大谷石を貼ります。その大谷石に溝を彫り、可動式の棚もつけます。棚はガラスにしますので、結構垢抜けた感じになるのではないかと思います。 |
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| 階段は蹴込みはつけないで、向こう側が見えるようになっています。また、壁も基準法で許される範囲はつけませんでした。つける必要があるところは、縦格子をつけています。 |
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| 階段下のスペースで納戸を作っています。このお宅は2階の高さが低いので、この納戸も天井は2mちょっとです。しかし、物は結構入りますので、有効なスペースになります。 |
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| 洗面所です。桧のカウンターを一部くりぬいて、ここに洗面器を置きます。信楽焼きを使うことがいままでは多かったのですが、今回はINAXの磁器にしました。また、洗面所は結構小物が多いので、カウンターは広く取り、棚もつけています。 |
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| リビングの一角にロフトのようなスペースを作っています。仕上がってどのようになるのか楽しみです。なかなか面白いスペースになりそうです。 |
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| 2階のロフトです。階段から直のスペースです。 |
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| 子供部屋です。ここは全面板での仕上げです。収納の上部も開口でここにも物を置くことができます。 | |
| 和室もあとは建具を入れれば完成です。一部は現在ご使用中のものを再利用することになっています。建具も建材ではなく、枠を大工さんが作り、建具を職人が製作しているので、こうしたことも可能になります。 |
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| リビングの一角に書斎のようなスペースがあります。机を杉の巾広板2枚合わせで作り、さらに奥にタナを作りました。右側には壁はなく、素通しなので圧迫感のないつくりになっています。 | |
| オール電化住宅なので、ここの熱源は深夜電力を使い、築熱するヒーターを使用します。そのスペースには大谷石を貼りました。 |
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| 以下は完成写真です | |
| 外観です。 大屋根でつくり、中央は吹き抜け、及びロフトのスペースにしています。 南面にはデッキを作り、下屋も大きく出しています。 素材はALCの横ラインのものを使っています。このALCと壁内部全面に貼ってあるスギ板とで断熱を取っています。 |
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| 玄関ホールです。 床は木曽桧の節板を張っています。天然木曽桧は節が大きく、時間が経つにつれて赤みを増し、見事な色に変化していきます。 無垢材も建材も時間が経つと変化していきますが、無垢材は味わいが出てきますので、その楽しみもあります。 |
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| 靴箱は腰高で圧迫感のないように作りました。大工さんが枠をつくり、建具職人が建具をつくっています。オール杉で製作しました。 | |
| LDKです。大屋根を利用して、吹き抜けにしています。天井高さは5mあります。 床・天井は杉板で、壁は珪藻土です。 |
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| 吹き抜けの一部にステージのようなものを作りました。このスペースには階段の途中から入ります。高さは2m程度と低く抑えています。 建主様の希望でこのようなスペースをつくりました。面白いスペースになると思います。 |
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| 玄関からリビングに入り、真正面に飾りタナをつくりました。壁厚を利用しています。 カウンターの板はケヤキの板を使っています。曲線を描いていて、また飾りのスペースとタナの板の長さをずらしているので、それもまた変化していて面白いのではないかと思います。 |
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| リビングからキッチンを見ています。 リビング側に収納庫を作っています。 |
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| キッチンはクリナップのステンレスキッチンを入れています。 背面収納はメーカーの引き出しをつけて、天板は木でつくり、そこにステンレス板を被せています。奥の杉板でつくった収納庫にはレンジを入れます。 |
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| キッチンからリビングを見ています。奥は和室です。3枚引戸でオープンにすれば連続した部屋になります。 | |
| このお宅はオール電化住宅なので、熱源は深夜電力を利用した蓄熱式ヒーターにしました。 床と壁は大谷石を貼り、ストーブ上にはまだついていませんが、ガラスの棚を2枚つけます。 |
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| ストーブの横のスペースにはTV台をつくりました。手前の板がそうです。 奥は書斎のようなスペースになります。 |
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| 書斎のようなスペースです。手前に奥行きの深い机、奥にはタナをつくっています。タナまではちょっと遠いですが、机のスペースを優先して取りたいというご希望でこのようにつくりました。 天井はステージ部分の床で、スノコ状なので光も入り、圧迫感を感じさせません。右手の壁もオープンにしているので、その効果もあります。 |
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| リビングの南側の建具障子です。3.6m巾の窓に内障子がつき、この障子が両側に引き分けになりますので、障子を開ければ、3.6mまるまるガラスになります。 ここに限らず、すべての障子は引き分けになるので、開放的です。 障子は光を和らげたりする効果がありますが、普通は引き違いなので、半分しか開きませんが、引き分けにすることでその欠点を解消しています。 |
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| 和室の南側に広縁をつくっています。 ここのサッシの障子(左手)は下部に無双(スライドする)をつけています。 |
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| 洗面所です。鏡は建主様持込でこれからつけます。 カウンターは桧です。 |
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| ユニットバスは1坪です。 | |
| トイレは1.3帖の広さがあります。これだけあるとかなりゆったりした空間になります。 | |
| トイレの手洗です。建主様のご希望で、この模様のものを特注で製作しました。 | |
| 子供室です。この部屋にも障子をつけています。 床・壁・天井と全面杉板で、今はちょっと赤白がはっきりしていますが、いづれ落ち着いてあめ色になっていきます。 |
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| 収納庫の上部は空きにして天袋にしました。 | |
| 寝室も全面板です。電球色の照明なので赤く見えていますが、実際はこんなに赤くはありません。 | |
| 寝室横にはクローゼットをつくりました。4畳ありますのでかなりの量が入ります。 パイプやタナをご要望に応じて作っています。 |
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| 廊下には飾りタナをつくりました。 | |
| 階段下の納戸です。 | |
| 階段は蹴込板をなくし、向こう側が見えるようにしています。また、壁もなくすことで狭さをなるべく感じさせないように工夫しています。 | |
| Lのステージです。2坪ありますが、1坪は床を張り、もう1坪はスノコ状にしています。 奥には寝室の換気窓が見えています(手摺の右下)。 |
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| ステージから下を見ています。 キッチンも屋根なりの勾配天井なので、尚更、面白く感じます。 |
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| ステージの角には1階からの通し柱を立てています。上部は飾りではちまきを廻しています。 | |
| 2階です。2階はこの1部屋のみとなっています。 | |